はこだて国際科学祭2022EVENT

科学夜話スペシャル『専門家と考えたい!「食の函館らしさ」ってなんだろう?』

申込不要 本イベント

地理、気候、人がつくる土地ごとの個性は「テロワール」と呼ばれ、食品や食体験の価値を高めて地域資産になっています。広い北海道にはいくつものテロワールがありそうですが、一方で気候環境も暮らしも昔とは違います。いま、土地ごとの「テロワール」を見つけたり、読み解く方法はあるのでしょうか。今回は海をテーマに、外からの眼、内からの眼、科学の眼を持つ人々の対話を通じて「函館のテロワール」を考えてみませんか。

イベント情報

開催日時
2022年8月28日(日)16:00~17:30
対象
どなたでも
参加費
無料
定員
なし
申込方法
申込不要
(後日、詳細をお知らせします。)
出演者
佐藤洋一郎(京都府立大学教授)
京都府立大学和食文化研究センター特任教授。総合地球環境学研究所名誉教授。和食文化学会 初代会長。専門は植物遺伝学。主な研究テーマは日本人の米食史・稲作史、食の人類史、作物の起源と伝播、農耕と環境の関係史など。著書に、『イネの歴史』(京都大学学術出版会、2008年)、『食の多様性』(勉誠出版、2014年)、『食の人類史』(中央公論新社、2016年)などがある。

深江園子(フードライター)
札幌生まれ・函館育ちのライター兼コーディネーター。東京で食と旅の業界誌で編集者を経て、北海道にUターンし、地元の食と農産物を追いかける。レストラン、パン、お菓子に関するガイド本やレシピ本の編集のほか、農産物や加工品、農商連携のアドバイザーなどを務める。~畑から三ツ星レストランまで~ 食のプロに“通訳”として寄り添い、真の価値を発見し、伝える活動を続けている。

宇治利樹(北海道大学大学院水産科学研究院・大学院水産科学院・水産学部 助教)
2012年北海道大学大学院水産科学院博士課程修了。フランス国立科学センター・ロスコフ生物学研究所・研究員、熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター・研究員などを経て、2015年より北海道大学大学院水産科学研究院・助教。専門は海藻の分子生理学。現在は有用海藻の効率的な品種改良を目指した研究を展開。

長谷川浩平(北海道大学大学院水産科学研究院・大学院水産科学院・水産学部 助教)
2016年東京海洋大学で学位を取得。その後、水産研究・教育機構水産技術研究所に2年間、研究員として勤め、2018年に北海道大学助教に就任、現在に至る。学生時代の卒業研究から「音波を利用した海洋計測」をテーマに研究を続け、現在は主に、音波を使って魚類や動物プランクトンといった海洋生物の資源量を計測するための研究に取り組んでいる。
主催
サイエンス・サポート函館
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