はこだて国際科学祭2026EVENT
身近な海の生き物の魅力「一度くっついたら動かない⁉︎フジツボ類のふしぎな生態」
要申込
(右下は昨年の様子 @北海道大学/水産科学未来人材育成館)海辺に行くと,岩の上にびっしりと張り付いたフジツボを見ることができます.フジツボは一度岩に付着すると,動くことができません.しかし,動けないからこそ,その場で生き抜き,子孫を残すためのさまざまな「術」を持っています.今回は、そんなフジツボの不思議な生態を中心に,身近な海の生き物の魅力についてお話しします.また,フジツボや貝の殻を実際に手に取りながら,種の見分け方のポイントを紹介し,海の生き物の観察のコツや楽しみ方についてもお伝えします.この夏,あなたも海辺の生き物たちの魅力に触れてみませんか?
会場:函館市地域交流まちづくりセンター2F研修室B
(函館市末広町4ー19)
イベント情報
- 開催日時
- 8月29日(土) 10:00〜11:30
- 対象
- どなたでも
- 参加費
- 無料
- 定員
- 15名
- 申込方法
- Googleフォームにて申込受付
- 出演者
- 上野洋路(北海道大学 大学院水産科学研究院 海洋環境科学分野/上廣海洋学分野 教授)
2009年に北海道大学・大学院水産科学研究院に着任。水産学部附属練習船おしょろ丸を中心に、北太平洋亜寒帯域から北極海にかけての実習航海に数多く乗船してきた。専門は海洋物理学。2013年から日本海洋学会教育問題研究会のサイエンスカフェを担当し、これまでに数多くの企画・運営に携わっている。
為近昌美(北海道大学 大学院水産科学研究院 上廣海洋学分野 特任助教)
大阪府出身。2015年に北海道大学・水産学部を卒業後、水族館に勤務し、アザラシやアシカの飼育に携わる。その後、夫の転勤に伴う転居や大学での技術補助員としての勤務、子育てを経験しながらも研究活動を継続。2023年に北海道大学で博士後期課程に入学し、2026年に博士(水産科学)を取得。高校生の頃からフジツボに魅了され、現在は岩礁潮間帯生物の繁殖や生態について研究している。 - 主催
- 北海道大学 大学院水産科学研究院 上廣海洋学分野